マスとものもの

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Electric Light Orchestraの入り口10曲を主観で選んでみた。

 

まえがき

Electric Light Orchestra(通称ELO)は、1970年結成のロックバンド。世界一小さなオーケストラとも呼ばれており、普通のバンドにはない、ストリングスなどの編成も特徴。ポップの魔術師と呼ばれた最高のメロディーメーカー、Jeff Lynneの下でたくさんのヒット作を生み出し、今なお多くの人に愛されている。

僕は高2の時にこのバンドに出会い、それ以来最も好きなアーティストの一つとして僕の中に君臨し続けている。まじでメロディーが楽しすぎる。でも日本ではそんなに有名じゃない気がする…のでELOをいろんな方に知ってほしいと思いこれを書き始めた。この記事がELOへの入り口になってくれれば幸いである。

前置きもこのくらいにして、10曲、いってみよう。

 

超主観的ELOへの入り口10曲

1. Mr. Blue Sky

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マカロニえんぴつのじゃないよ!あっちもすごい好きだけどね!

僕のELOとの出会いの曲なので思い入れがある。途中で"Mr. Blue Sky"を連呼しているが、このような電子的な音もELOの特徴だ。当時からしたらとても新しいイメージだったと思う。最初の部分が日本でも車などのCMに使われていたので聴いたことがあるかもしれない。確かに最初良いよね。爽やかで。

 

2. Telephone Line

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グループの代表作の一つであり、多分ELOファンみんな好きな曲。曲名にもある通り電話がテーマになっており、実際に録音した電話の音を楽器で再現している。とても切なく温かい曲。サビ(?)の「デューワッ、ドゥビドゥルワッ」とかもうセンスしか感じない。好き。ビートルズジョージ・ハリスンもこの曲がお気に入りだったとか。

オフィシャルオーディオと僕の大好きなライブ映像の二つを載せさせていただいた。よければライブ映像の方も観てほしい。みんなそれぞれの楽しみ方をしていて本当に楽しそう。良いなぁ行きたいなぁ。

 

3. Wild West Hero

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はじめはアルバム"Out of the Blue"の収録曲だったが、本国イギリスで大ヒットしシングルカットされた。

なんか独特。バラードかと思ったらロックになったり、急にアカペラが入ってきたりとプログレっぽい面白い曲。歌詞は西部のヒーローになりたかった人の想像?というか妄想っぽい感じ。ヒーローとか夢見ちゃうよね。

 

4. All Over the World

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さっきああ言ったのにライブバージョンしか公式であがってなかったのでちゃんと聴きたい方はサブスクなどでお願いします(陳謝)。これはフラッシュモブとかでよく使われてるらしい(一応映像も探せば出てくると思う)。確かにめっちゃ楽しい曲。タイトルの通り、東京含め世界のいろんな有名な街が歌詞に出てくる。ちなみにシャードエンドというあまり有名でない街が出てくるが、これはJeffやほかのメンバーが生まれ育った街だ。

5. When I Was A Boy

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元のELOが自然消滅後、現在のJeff Lynne's ELOの体制になってからの比較的新しい曲。歌詞もさることながらMVがシンプルな構成ながらめちゃくちゃいい。まだ大学生だけど自分の幼少期を思い出しながら聴くと「あぁ…」ってなる。もう少し歳を取ってから聴くのが楽しみな曲。

 

6. XANADU

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(曲自体は3分15秒くらいから始まります)

このサムネの方はオリヴィア・ニュートン・ジョン。このXANADUという曲は、同名の映画の為にELOがつくったものだ。セルフカバーもしているが僕はオリヴィアさんのバージョンが好き。ちなみにこの映画は酷い出来だったらしく(まだ怖くて見れていない)、監督はその年最低の映画に贈られるゴールデン・ラズベリー賞の初代最低監督賞を受賞してしまっている。でもサントラは大人気だったとか。さすがELO。

少しディスが長くなってしまったが良い曲なので聴いてほしい。聴いててとても楽しい曲だし映像もなんか楽しそうだ。

 

7.  So Serious

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MVがなんかおもろい。バンドが自然消滅する直前にアルバム出してるくせにMVではめっちゃ仲良さそう。この曲は本当にJeffのメロディーメーカーとしての才能があふれ出てる。気がする。音楽の理論についてはド素人なので詳しいことはわからないが、でもそのくらいメロディが好き。

 

8. Wishing

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Little darlin(小さな愛しき人)に語り掛けているような歌詞が素敵な曲。ELOのラブソングの中でも一番好きかもしれない。この曲が収録されたアルバム"Discovery"はELO史上最も成功したアルバムと言われているが、ラブソングがとても多い。何でもJeffが再婚を控えていたとか。そう考えるとちょっと面白い。

 

9. Twilight

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なんか酷評されがちなアルバム"TIME"から。Jeffはこういう曲もつくれちゃう。けっこうファンタジーなラブソング…なのかな。多分歌詞見る限りラブソング。

この曲はテレビドラマの電車男のOPになっていて、日本国内での人気も高いらしい。知らんけど。そしてその主題歌はサンボマスター世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」なんだとか。電車男是非見てみたい。

 

10. Shangri-La

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僕がELOで最も好きなアルバム"A New World Record"のラストソング。サビのメロディーがまじで好き。落ち着いたバラードから、最後は壮大なオーケストラサウンドへと変貌する。アルバムの終わりに相応しい素晴らしい曲。ハマり始めの頃は一番聴いてた。今でも大好き。

 

あとがき

こういうのって「いかがだっただろうか…」みたいな感じで締めくくられがちだよね。

いかがだっただろうか(迫真)。ここでは紹介しきれない、ELOの素晴らしい曲は山ほどある。"Turn to Stone"とか"Sweet Talkin' Woman"とか。良い曲が多すぎて、その時その時で一番好きな曲が変わってしまう。もう何十年も前に全盛期は過ぎているが、いつ聴いても新しく、素晴らしいメロディーを僕らに届けてくれる。ELOはそんな最高のバンドなのだ。

ELOをもう少し掘ってみたいな…。と思ったそこのあなた。ELOが最高な理由はもう一つある。ELOの公式YouTubeチャンネルでは、なんとほとんどの曲のオフィシャルオーディオが公開されているのだ。もちろん全てではないが、それにしても公開しすぎなくらい公開している。ぜひ適当にポチっと動画をクリックして、新しい出会いを楽しんでほしい。

最後まで読んでいただきありがとうございました。